総菜部門の仕事って、
こんなに面白い!
お弁当、おにぎり、温総菜(焼き物・揚げ物)、冷総菜(煮物・サラダ)など、店内で調理し、家庭でそのまま食べられる商品を幅広く扱う総菜部門。サミットでは、お寿司も総菜部門で取り扱っています。
総菜部門の仕事の魅力を、社員にインタビューしました!
サミットに入社後、総菜部門の担当者として勤務。その後、4年目に、総菜部門のチーフになり、現在に至ります。
売場づくりや販売計画、商品化(商品の製造、陳列、POP作成等)などの業務をメインに行っています。

- 入社9年目
- 総菜部門チーフ
サミットに入社後、総菜部門の担当者として勤務。その後、4年目に、総菜部門のチーフになり、現在に至ります。
売場づくりや販売計画、商品化(商品の製造、陳列、POP作成等)などの業務をメインに行っています。
総菜部門の役割は?

食卓の最強サポーター!
(N.Sさん)
店内で手作りした出来立てを、ご自宅でそのまますぐに食べられる、即食商品を多数品揃えしています。
そんな総菜部門は、家庭での調理・加工の手間を減らし、食卓に笑顔を届ける存在です!
現代では、日々の食卓に総菜は当たり前に登場する一方で、「自宅で作れるから、わざわざ買わなくても…」と商品を手に取らない方もいます。
そこで、「今日は総菜は必要ない」と思っている方も、「あと一品おかずを増やしたい」という方も、思わず手に取ってしまうような、綺麗な盛り付け、見栄えが良く選びやすい陳列を徹底しています。
すると、「家ではこの味を再現できないから、いつもサミットで買うの!」と言ってくださる方が少しずつ増えてきて、売上実績にも表れます。
さらに、新商品やご当地フェアなど、試食をして「これは売れる!」と感じたアイデアを工夫して売り込んだ結果、予想を超える結果になった時、「総菜の商品が来店動機になっているんだ」と実感して、嬉しく思います。
どんな仕事?

季節・曜日・時間帯に合わせて
商品選択や販売計画、
売場づくりをする
(N.Sさん)
主な仕事は、お弁当やお寿司、総菜の商品化(商品の製造、陳列、POP作成など)です。
天気や曜日、時間帯を考えながら、その日に品揃えする商品を選定し「〇時までに△パック製造、出来立てを〇時に提供する」と決めてスケジュールを立て、実行しています。
1日のスケジュール
| 7:30 (早番社員の出勤) | 前日の売上確認 |
|---|---|
| 7:40 | 商品化 (商品の製造、陳列、POP作成など) |
| 8:50 | 開店前清掃、品出し |
| 9:00 | 品出ししながら、 売場レイアウトを調整 売れ行きを見ながら レイアウトの修正変更、 追加製造の指示出し |
| 11:00 (遅番社員の出勤) | 各作業の進捗の引き継ぎ 売場状況の確認 |
| 12:00 | 休憩 |
| 13:00 | 在庫管理、発注業務と並行して品出し |
| 16:30 (早番社員の退勤) | 閉店までに完売するように 値引きなどで数量を調整 |
| 18:30~ (遅番社員の退勤) | 売場の状況を確認しながら、 翌日に向けた準備 (終了後退勤) |

(N.Sさん)
出勤後、前日の売上状況を確認して、当日の製造計画を調整します。
その後、商品化作業に入り、パートタイム社員の作業フォローや売場チェックを実施。午前中の売れ行きを見ながら、店長と相談して、午後の製造数を調整。午後は発注作業と品出しを並行しながら、スケジュール作成、翌週の販売計画も行います。
その後、遅番社員への引き継ぎを経て退勤します。
私はこんな取り組みを
しました!
ご年配の方向けの大学芋の
売上数量150%を達成!
(N.Sさん)
ご年配のお客様が多い店舗で、大学芋の売り込みを行いました。
売場の目立つ場所に1日あたり通常の1.5倍の量を陳列しました。
結果、なんと全量を売り切ることができました!
気持ちや行動について、
どのように考えていましたか?
ご年配のお客様には、大学芋のような和総菜だと手に取っていただきやすいと仮説を立てました。
また、普段と違う売場でフェース※を拡げて販売することで、「今日のおすすめはこれかな?」と目に止まりやすいよう意識しました。
どのように立てましたか?

普段から、売場でお客様と接する機会があった時には、積極的に会話をするようにしています。その中で、おはぎや大学芋、玉子焼きなど、和総菜がご年配の方に好まれていることを実感しました。
「孫に買っていって一緒に食べたら美味しくてハマっちゃったわ。」などとお話してくれるお客様もいらっしゃいます。
そして、普段と売場レイアウトを変えて展開してみたところ、多くのお客様が足を止めて商品を手に取ってくださった経験があり、そこから今回のチャレンジに至りました。
ポイントはどこでしたか?
普段の1.5倍の数量を販売しても、ほとんど値引きすることなく売り切れてしまったことです。
陳列方法を変えて、売り込みたい商品を目立たせることで、「こんなにも売上につながるんだ!まだまだ伸び代あるな」と、勉強になりました。
活かしたことはありますか?
売り込みたい商品がある時の売場づくりへの意識が、大きく変わりました。
地域特性によって売れる商品は変わると思いますが、どの商品を、どの売場で、どのように販売するかを考えると、大きく売上が変わるということが分かったので、常にアンテナを張るようになりました。
仕事帰りの方向けの
夕方の「出来立ておつまみ」が
人気商品に!!
(N.Sさん)
平日の夕方は仕事帰りのお客様が多く来店されるため、お酒のおつまみになる枝豆、フライドポテト、するめいかのから揚げなどを夕方のピーク時間に合わせて、「出来立てのおつまみコーナー」として品揃えしたところ、あっという間に完売したんです!
売場の位置を変えるだけでなく、品揃えの時間帯を変える工夫でも、通常の1.5~2倍の量が売れるんだと驚きました。
ファミリー層に向けた、
週末限定サイズの販売が大成功
(N.Sさん)
小サイズ、大サイズなど複数の規格のある温総菜商品で、小サイズだけ品揃えしていたアイテムがありました。
「週末だけでも大サイズを出したら、ファミリー層には需要があるのではないか」との意見がチーム内で出たため、試してみたところ、あっという間に売り切れました!
それまで「大サイズは手に取りにくく、あまり需要がないから売れない」という固定観念がありましたが、曜日やイベント事によっても売れる商品の規格の需要はこんなに変わる。そのニーズを汲みとった商品をつくることが「商売」なんだ!と、学びになりました。
どんな人におすすめ?
料理好きな人、
チームで協力することが好きな人
(N.Sさん)
料理をするのが好きな人はもちろん向いています。
また、総菜部門は数多くのアイテムを取り扱っているため、チームの団結力も必要です。
お弁当で使う具材を調理する人、盛り付ける人、値付けをする人、寿司で使うネタをカットする人、にぎりや巻き物を作る人、品出しをする人など、多くのメンバーで一丸となって売場をつくりあげていきます。
そのため、チームで協力・協調して一つのことを成しとげた経験のある人や、接客が好きな人も向いていると思います。
就活生の皆さんへの
メッセージ
ちょっとした工夫で、
数十万~数百万の売上が
大きく変わる!
“伸び代”しかない仕事

(N.Sさん)
スーパーの仕事では、ただ商品を作って販売するだけでなく、この商品を「誰に向けて、どのように、どのくらい売りたいか」まで考えたうえで売場づくりをすることが大切です。
たくさん悩みながらも、みんなで協力して、たくさん作った商品が計画通りに売れたとき、大きな達成感でいっぱいになります。
サミットは、様々なチャレンジを後押ししてくれる環境があります。「こんな売場が作りたい!」「これを売ってみたい!」に気軽にトライでき、日々新たな発見と学びがあり、成長につながる楽しさもあります。
スーパーの仕事のそんな一面も知ってもらえたら嬉しいです!
年2回の7連続休暇あり!
サミット株式会社
サミットは、住友商事グループとして首都圏に126店舗※を展開する食品スーパーマーケットです。「サミットが日本のスーパーマーケットを楽しくする」を事業ビジョンに掲げ、経営理念である「嘘の無い仕事」のもと、正直な商売や、年2回の7連続休暇など、社員が自分らしく働ける環境づくりにも力を入れています。
※2026年6月時点の情報です。