精肉部門の仕事って、
こんなに面白い!
牛肉、豚肉、鶏肉や加工肉の他、店内製造の肉総菜「グリルキッチン」も扱う精肉部門。
精肉部門の仕事の魅力を、社員にインタビューしました!
サミットに入社して、11年目になります。精肉部門一筋で、新店の開店チーフも経験。
現在は、全店の中でも特に売上の高い大型店にて、精肉部門チーフ(部門運営責任者)として、販売計画や売場づくりを担当しています。

- 入社11年目
- 精肉部門チーフ
サミットに入社して、入社11年目になります。精肉部門一筋で、新店の開店チーフも経験。
現在は、全店の中でも特に売上の高い大型店にて、精肉部門チーフ(部門運営責任者)として、販売計画や売場づくりを担当しています。
精肉部門の役割は?

お客様の食事を少しでも
楽しいものに!
食卓の主役を
届ける大事な部門です
(K.Nさん)
鶏肉や豚肉のこま切れなど冷蔵庫の常備品として補充買いするものから、「今日はこのメニューを作ろう」と決めて買うステーキ肉やブロック肉まで、精肉には様々な種類がありますが、その多くが「食卓の主役」を担います。
お祝いなど特別な食卓の主役になることも多いため、「毎日が誰かの誕生日」ということを意識して、普段から上質品の品揃えも必ず行っています。
また、「今日は忙しいから簡単に済ませたい」というお客様向けの簡便商品(少しの手間で簡単に食べられる、調理をラクにする商品)や、お肉を使った総菜の品揃えも大事です。
それぞれの生活や事情があるなかで、すべてのお客様の食卓が少しでも楽しいものになるよう、どの肉の部位を、どのように商品化(カット・スライス・盛り付け)するかを考え、提案することが、重要な役割です。
同じ原料を使っても、完成品が全く同じものにならない点も面白さであり、同時に難しさでもあると感じています。
綺麗な盛り付けで見栄えの良い商品が完成した時は、自分自身のテンションも上がりますし、その商品がすぐに売れるとモチベーションアップになります!
基本に忠実な技術に、ひとつまみの遊び心を添えることを常に意識し、楽しみながら仕事をすることで、家庭の食卓にもワクワク感を届けることを目指しています。
どんな仕事?

商品加工や品出しだけでなく、
献立の提案や手書きPOPの作成も
(K.Nさん)
商品の加工や品出しはもちろん、売場でお客様からいただく「このお肉、すき焼き用に薄くスライスしてほしい」などの要望にもお応えします。
また、サミットでは、週替わりで「今日コレ!売り」と題して、チラシ特売商品を使った季節のメニューや節約メニューなど、「今日の献立に迷ったらコレ!」を提案する取り組みを行っています。
その取り組みに使用する調理見本や手書きPOPの作成もチームで協力して行っています。
1日のスケジュール
| 7:00 (早番社員の出勤) | 作業場の準備、作業指示書の修正 |
|---|---|
| 7:30 | 加工・商品化・品出し |
| 9:00 (遅番社員の出勤) | 売れ行きに応じて優先順位を調整、 納品された原料を冷蔵庫へ格納 |
| 12:00 | ミーティング (午前中の売上チェック、午後の販売計画) |
| 12:30 | 休憩 |
| 13:30 | 追加加工・発注、調理見本の作成 |
| 15:00 (早番社員の退勤) | 翌日準備、POP作成 |
| 18:00~ (遅番社員の退勤) | 売場の状況を確認しながら、翌日に向けた準備 (終了後、退勤) |

(K.Nさん)
7時に出勤したら、まず作業場の準備と前日の売場残確認からスタート。
開店前に製造する商品を決めたら、午前中は特売・売れ筋商品の積み込みや納品原料の格納を行います。
店舗ミーティングでは売上や各種数値をメンバーと共有。
休憩後は追加製造と翌々日分の発注を担当します。
夕方以降は値引きや売り込みで売場残を調節しながら、翌朝の作業指示書やPOPの準備も進めます。
日によっては特売計画やシフト作成といった事務作業も行います。
私はこんな取り組みを
しました!
売場の工夫と製造数の
大幅増にチャレンジ!
鍋セットの売上高前年比
約300%を実現
(K.Nさん)
サミットでは、「生鮮素材を使用した鍋セット」というシリーズの商品があります。
青果部門でカットした新鮮な野菜と、精肉部門でスライスした肉を使用した店内製造の個食用の鍋セットで、加熱してすぐに食べられる人気商品です。
12月に「鍋セット」を売場先頭の拡大販売スペースで製造数を大幅に増やして売り込みをした結果、なんと売上高前年比約300%に!!売上と利益、どちらの予算も達成しました。
本気で売り込みをすると、「こんなに結果として見える形になるんだ…!」と実感しました。
気持ちや行動について、
どのように考えていましたか?
即食商品(買ってすぐに食べられる、調理いらずの商品)は、味付けや調理が済んでいるため、「買って失敗したくない」と思う方が多いと考えています。
そこで、「どんな味?」「どんな人におすすめ?」といった特徴を分かりやすく伝えることが重要だと仮定し、コトPOP※を作成して売場に設置しました。
また、美味しかった商品はリピートしていただけると思うので、まずは一度購入してもらえるよう、初回購入のハードルを少しでも下げることを意識しています。
どのように立てましたか?
新商品が販売開始になるタイミングで、なるべくすべての商品を食べるようにし、そこで自分が感じた味や食感、特徴を自分の言葉でお客様に伝えられるようにしています。
寒い時期は、「鍋セット」のスープの味について質問される機会が多く、自ら食べた感想を交えておすすめした結果、「それなら試しに買ってみようかな」と、手に取ってもらえることが多かったので、「本気で売り込んでみよう!」と思い、月間を通した売り込みアイテムに選定しました。
ポイントはどこでしたか?
「鍋セット」の美味しさを知ってもらい、リピートを増やして、長期的に売上を支える状態を目指し、まずは商品の認知度拡大に努めました。
売場の目立つ位置に大量に陳列し、「今日はこれがおすすめなのね」と一目で分かってもらえるよう工夫しました。
美味しさが伝われば、複数種類の展開があるので、次回は他の種類も手に取っていただける可能性が上がります。
結果として単品での前年比は約300%でしたが、鍋コーナー全体の売上高も前年比を約120%に底上げすることができた点が、最大の成果だと感じています!
次に活かしたことはありますか?
実際に自分が食べた感想をリアルに伝えることで、お客様の心を動かすことができる!と再認識しました。
正直に、「私はこっちの商品(味付け)が美味しいと思います」と伝えることもあります。
リアルな気持ちを届けることで、おすすめ商品を手に取っていただけることが多いと感じます。
店舗の客層に合わせて、
少量規格品に注力

(K.Nさん)
現在の店舗は、ご年配のお客様が多く来店されることもあり、少量規格の品揃えに力を入れています。
競合他社では大容量パックを主力としていて、少人数用や使い切りサイズの取り扱いが少ない印象です。
そのため、まとめ買いではなく、毎日その日に食べる分を買い物しているお客様が手に取りやすいよう、少量規格の徹底した品揃えを意識しています。
どんな人におすすめ?
ズバリ、お肉が好きな人です
(K.Nさん)
より美味しく食べるにはどう加工するべきか、口当たりを良くするためには、どの角度でお肉に包丁を入れるか、常に試行錯誤する探究心は、お肉が好きでないと長続きしません。
そうして、様々な試みから得た技術や知識、自信は、お客様との会話に役立ち、「その人ならでは」の唯一の魅力として相手の心に届きます。
肉のプロとしてお客様の期待に応えるためにも、「好き」という気持ちは大切だと思います!
就活生の皆さんへの
メッセージ

想いを乗せたオリジナル商品を
お客様に届けることができる、
有意義な仕事です!
(K.Nさん)
スーパーマーケットの仕事は、無機質で単純作業が多いと思っている方が多いと思います。
ですが、サミットでは、店内で加工をしているからこそ、商品一つひとつに自分の想いを込めることができます。
その想いがお客様に通じ、お褒めの言葉を頂いた時は、何とも言い難い喜びを感じることができます。
また、仕事以外の面でも充実していると感じます。社内のサークル活動で、同じ趣味を持つ仲間同士で集まって余暇を楽しむことも、私の生活を豊かにしてくれるピースの一つです。
仕事もプライベートも楽しく前向きに頑張りたい方、ぜひ就職先の選択肢にスーパーやサミットを入れてみてください!
年2回の7連続休暇あり!
サミット株式会社
サミットは、住友商事グループとして首都圏に126店舗※を展開する食品スーパーマーケットです。「サミットが日本のスーパーマーケットを楽しくする」を事業ビジョンに掲げ、経営理念である「嘘の無い仕事」のもと、正直な商売や、年2回の7連続休暇など、社員が自分らしく働ける環境づくりにも力を入れています。
※2026年6月時点の情報です。